新米の炊き方は水加減が大事!失敗しない水の量のコツとは?

新米といえば、秋が近くなるとスーパーなどでお米のパッケージに新米シールが貼られているのを見かけます。

もちろん!その新米を食される方も多いと思いますが、新米の炊き方には水加減が大事なのはご存知でしょうか?

せっかく買った新米 ムダにせず美味しくいただきたいですよね^^

そこで今回は、美味しく食べたい新米の炊き方水の量を紹介します。

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新米と古米の違いは?

まず、新米と古米とでは何が違うのでしょうか?

違いについては以下のものがあります。

  • 水分が多い
  • 香り高い
  • 柔らかい

見た目の違いについては、昔と違い現在はお米の貯蔵方法が良くなっていますので、判断が難しくなっています。

炊きあがりの状態や味、香りで判断しましょう。

新米の炊き方は水加減(水の量)が大事!

新米は柔らかく水分が多いので、ベチャっとした仕上がりなることがあります。

なので水加減に注意が必要です。

それでは炊き方について説明します。

お米の研ぎ方

まず炊く前に、お米を研がなければいけません。

  1. 軽量カップで正確に計ったお米をボウルに入れる
  2. 最初にミネラルウォーター浄水器を通した水などを使い、全体をかき回し サッとすすぎます
    (最初に良い水を吸わせ、炊きあがりがより美味しくなる)
  3. 2回目から水道水を使い、軽く2~3回かき混ぜ サッとすすぎます
    (米に着いたヌカやホコリなどの汚れをおとす)
  4. 次は、水をあまり浸さない状態で、お米同士の摩擦で研ぎます
    (ボールを持つ感じに指を広げ、やさしく20回かき回す)
  5. 研ぎ終わったら水を足してすすぎます
  6. 再び10回研いで すすげば終了です
    (研ぐのは計2回です)

お米の浸水は?

研いだお米を水に浸すことで、デンプンが分解され 粘りがあり ふっくらとしたご飯が炊けます。

浸水時間の目安は、

  • 夏 ⇒ 20分
  • 冬 ⇒ 1時間~1時30分
  • 春や秋 ⇒ 45分

くらいですが、浸水時間が長くなる程 柔らかくなりますので、好みによって調整してください。

□ 注意すること

  • 浸水時間が2時間経つと、ほとんど水を吸収した状態になり、食感や風味がおちて美味しく頂けません
  • 今の炊飯器は、浸水も工程に含まれているので、余分に浸水するとベチャっとした仕上がりなります
    (お使いの炊飯器をチェックしてください)

お米の浸水に使う水は、ミネラルウォーターや浄水器を通した水を使いましょう。

新米の水加減(水の量)

以前は、新米の水加減は通常より10%程少なくして炊く必要がありましたが、今は古米(一年物)と比べて水分量の差(3~5%位)がないので、過度に水を少なくする必要ありません。

水を通常より2~3% 程度減らしましょう。

炊飯器の場合は目的の目盛より少なめに!

白米3合の目盛なら2.8位!?

お米を炊く時に使用する水は、ミネラルウォーター浄水器を通した水を使いましょう。

日本の水道水は ほぼ軟水で、お米を炊く水には向いているのですが、カルキ臭などがお米につく可能性があります。

炊飯器の内蓋を洗おう!

お米を炊くとデンプンや汚れが、内釜だけでなく内蓋にも付着します。

洗わず汚れたままにして置くと、せっかく炊いたお米が黄ばんだり嫌なニオイのもとになります。

できれば毎回洗うことをおすすめします。

お米のほぐし方

炊き上がったお米は、水分にムラがありますので、天地返しをする必要があります。

  1. まず炊飯器の蓋をあけ、充分蒸気を逃がします
  2. 炊いたお米の上からしゃもじの角で、十字に切り目を入れ4/1づつに分ける
  3. 分けた4/1を底からひっくり返し、上にのせる(天地返し)
  4. のせたお米をしゃもじの角でやさしく切り離す
  5. 残りも4/1づつ同じように天地返しする

釜の底にたまった水分をそのままにして置くと、底のご飯がビチョビチョになってしまいますので、忘れないようほぐしておきましょう。

最後に一言!

今回は、新米が美味しく頂ける炊き方や水加減を紹介しました。

炊飯器の内蓋の汚が味に影響するとは思わなかったので、目からウロコでした。

新米は水分量が少し多い事を頭に入れ、水加減に注意して美味しく食べましょう^^

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