坂上忍が自身がMCを務めるバイキングで、今話題のASKAことチャゲアンドアスカの飛鳥涼さんと、会話したことを共演者のおぎやはぎの矢作さんに番組の冒頭 暴露されました。
まあ番組のテーマになっていましたが^^;
今回はその対談の会話内容について記述します。
坂上忍がASKAとの対談が実現した経緯は?
どうしてこの対談が実現したかというと、1月の半ごろバイキングの関係者に届いたメールに、坂上忍に会いたいという連絡があったそうです。
そのメールによると、いつもバイキングを見ていて坂上さん事が好きで、ご飯を一緒に食べたいと言ってたそうです。
それで坂上さんにどうですか?というかたちで今回の対談が実現したそうです。
最初はプライベートで、「ご飯たべませんか?」というアスカさんからの誘いだったそうですが、会食後、坂上さんが番組でアスカさんの話題を取り上げた際に、知っているのに知らないフリをしなければいけない…それはできないから番組として言える範囲で、という了解を得て実現したそうです。
坂上忍とASKAの会話内容とは?
あった場所は分からないですが、個室で2時間半じっくり会話したそうです。
告白本について
坂上も事前に告白本を読んでいて、本に対して疑問に思ったことは全部聞いたそうです。
盗聴、盗撮、PCアカウント乗っ取りについて
この会話について坂上さんは、まるで映画な世界のような、機械音痴の僕には全然分からなかったそうで、
ただ、1月31日に合ったそうですが、アスカさんはその日の朝もアカウントを2つ乗っ取られたと言っていたそうです。
更生施設(1回目)について
この事については、けっこうショックだったようで、いきなり5人くらいの男がやってきて強制的に入院させられたそうで、強制入院は身内の了解が必要という事で、ショックが大きかったようです。
しかし、それに関しては自分がそういう物に手を出したせいだから…と言っていたそうです。
更生施設での生活については、2、3ヶ月くらいはひたすら院内を歩いたり、筋トレしたり、同じ患者の数名と会話したりして、看護師の方に支えてもらいながらなんとか耐える事ができたそうです。
自身のブログについて
ブログの投稿については周囲から反対があり、ホントは1ヶ月くらいでやめるつもりだったそうですが、アクセスがあまりに多かったので、発信し続けなければいけないと思ったそうです。
メディアに対する不信感について
タクシーのカメラ映像や家の前の取材者などに対しては、坂上さん以上に冷静で、そういう方達に苛立つこともあるけど、その人達にも家族がいるんだよな…と思ったそうです。
しかし、数人、数件は気になったこともあったそうです。
陽性反応が出たことについて
陽性反応がでた時は、もう戦えないだろうな…とあきらめかけていたそうです。
しかし、ある事にふと気づき、そこから展開が変わっていき嫌疑不十分になったそうです。
ある事については分かりません^^;
今後の活動について
今後の活動については、けっこう壮大な計画が進行していて、その構想の5本の矢といわれている何本かを聞いたそうで、坂上さんの印象としてアスカさんはとにかくアイデアマンだそうで、
プロデュース能力やアイデアがすごく、アスカさんは犬(キャバリエ)を飼っているそうで、犬のものでも何か開発する構想があるみたい。
坂上忍さんのアスカに対する印象は?
坂上さんが2時間半通して感じたことは、アスカさんには強烈な自制心があったそうで、「僕には無理」と言っていました。
本当に物知りで、深いことまでよく知っていて、詳しすぎて途中話が分からなくなった事もあったそうです。
お茶から陽性反応がでたことについては、当初坂上は、理解できないと思っていたそうですが、話を聞いていくうちになるほどな…と思うこともあったようです。
坂上さんはこの2時間半の収録はとにかく疲れたそうで、アスカさんは結局お酒は全然飲まれなかったみたいです。
もっと詳しい会話内容は、番組の放送まで待ちましょう。
尚、出演番組は地方局の2月半ばに放送!?
地元の福岡ではないかと言うことです。